香嵐渓紅葉まつり【2023】いつから?見頃やライトアップにアクセスなどコチラ

2023年のテーマは「名木紅葉(なのきのもみじ)」

香嵐渓の紅葉は約400年前、香積寺11世の三栄和尚が経を唱えながら植え、それが始まりでした。この長い間、「香積寺のもみじ」と呼ばれていました。

昭和5年(1930年)、大阪毎日新聞の本山彦一社長により、「香」や巴川をわたる爽涼とした嵐気から「香嵐渓」と名付けられました。

全国的に有名な紅葉の名所であり、約4,000本のモミジが見ごろを迎える11月には、毎年もみじまつりが催されます。

この期間中のライトアップイベントでは、息をのむほどに美しく幻想的な風景が楽しめます。

香嵐渓もみじまつり2023のライトアップや基本情報

香嵐渓では、紅葉の見頃に合わせて、「香嵐渓(こうらんけい)もみじまつり」が催されます。

2023年は「名木紅葉(なのきのもみじ)」をテーマに、第68回香嵐渓もみじまつりが開催され、期間中にはライトアップも行われます。

なお、混雑を緩和するため、2023年の香嵐渓広場でのイベントは猿回しのみとなります。

「第68回香嵐渓もみじまつり」

開催時期:2023年11月1日(水)~30日(木)

内容:

飯盛山ライトアップ:香嵐渓もみじまつり開催期間中毎日、日没~21時

・もみじまつり町並みパレード:11月5日(日)13:00~14:00頃

場所:足助交流館前~田町JA足助支店

足助交流館前を出発するのは、富田市ジュニアマーチングバンド。迫力満点の演奏と派手なパレードをお楽しみいただけます。

・中京大学17代目晴地舞による「よさこい演舞」:10月29日(日)13:00~→新町~本町パレード、13:30~→足助陣屋跡広場で演舞

場所:足助陣屋跡広場(足助の古い町並み)

エネルギッシュな若者たちが、情緒豊かな街並みと共に全力で踊ります。どうぞお楽しみください。

竹灯りの香積寺:11月4日(土)~11月26日(日)の土日 18時~20時30分 ※11月23日は実施なし

場所:香積寺山門内参道
荘厳で静寂な香積寺への参道に、竹灯り約1,000基が並びます。

願掛けろうそく:11月11日(土)~11月26日(日)の土日 18時~20時45分  ※11月23日は実施なし 、11月12日(日)は香積寺でのイベントの為開催はありません。

場所:巴川右岸、西町第二駐車場下
ガラスに入った蝋燭が巴橋近くの河原に800個並び、ろうそくを購入し(500円)、河原に並べて願掛けできます。

・猿回し:ほぼ毎日実施 お猿さん次第で実施時間が決まります!

・昔懐かしチンドンパレード:11月18日(土)→寅ちんどん 11月19日(日)→豊田殿姫 11月23日(木祝)→絆 11月24日(金)→ゑみはなちんどん

場所:香嵐渓(山側)~香嵐渓広場 ※密防止のため、流しのみの実施となります。

時間:10:00~15:00頃

・足助の町並みイベント「中世のあすけ」展:10月20日(金)~12月6日(水) 9:00~17:00

場所:足助中馬館(足助の重伝建の町並み)

※10月26日休館。11月中は毎日開館しています。

その他にも、「柄澤照文作の足助次郎重範公置山出陣図 屏風展」も開催されます。旧家が案内役となり、そこでの展示はまるで時空を越えたかのような雰囲気が漂います。

香嵐渓の紅葉は、巴川に映り込む美しい紅葉や、敷き詰められた紅葉の絨毯も素晴らしく、日中の明るい時間帯の美しい紅葉だけでなく、ライトアップによって輝く黄金色の紅葉も見応えがあります。

河川に面しているため、夜間は寒さが厳しくなることが香嵐渓の紅葉のシーズンにはあります。

十分な防寒対策をして、暖かい服装でおでかけくださいね。

香嵐渓の紅葉(2023)見頃時期や現在の状況について

香嵐渓の紅葉の見頃は、例年、11月中旬~11月下旬です。

2023年の香嵐渓の紅葉は、例年通り進んでいて色づき始めています。見頃は11月中旬から下旬になります。

これから冷え込むごとに、どんどん色づきが進みます。

来年の香嵐渓での紅葉のピークは、11月半ばから下旬ごろまでとなり、十分な期間楽しむことができそうです。

香嵐渓の紅葉の混雑や渋滞はどうなの?

香嵐渓は、東海地方を代表する紅葉のスポットであり、愛知県全体でも最も人気のある紅葉の名所です。

紅葉の見頃になると、愛知県内外から約47万人もの人が紅葉狩りに訪れ、そのため紅葉の季節にはかなりの交通渋滞が生じることで知られています。

週末だけでなく平日でも、帰りは駐車場から香嵐渓を出るまでに約1時間かかるほどの渋滞が発生することがよくあります。特に多くの人がお昼時やライトアップの開始や終了後に出かけるため、混雑が予想されます。

渋滞を避けるためには、朝早い時間に現地に到着するか、ライトアップの終了時間よりも早く帰路につくことがおすすめです。

特に土日祝日は、国道153号が大渋滞し、ほぼ停滞状態となることがあります。そのため、国道344号などの迂回路を利用することをおススメします。

香嵐渓のアクセスとシャトルバス

香嵐渓

住所:〒444-2424 愛知県豊田市足助町飯盛

電話:0565-62-1272 (豊田市足助観光協会)

アクセス:

車でのアクセス

東海環状自動車道「豊田勘八IC」より国道153号を足助方面へ約13km約25分、

猿投グリーンロード「力石IC」より国道153号経由で約9km約15分

公共交通機関でのアクセス

地下鉄鶴舞線「富田市」行きから「浄水駅」下車、さなげ足助線(さなげ足助線)「百年草行」(約60分)

名鉄名古屋本線「東岡崎駅」から名鉄バス「足助」行きで「香嵐渓」下車(約70分)

名鉄三河線「豊田市駅」より名鉄バスで「香嵐渓」下車後すぐ

シャトルバス

ルート:愛知県環状鉄道「八草駅」〜「香嵐渓」直行バス(片道) ※11月11日~30日の間毎日運行

料金:大人1000円、こども500円

香嵐渓の駐車場について

駐車場

宮町駐車場:200台 1000円/1台

西町第2駐車場:70台 1000円/1台

香嵐渓の紅葉の見どころや魅力について

愛知県豊田市に位置する「香嵐渓(こうらんけい)」は、豊田市だけでなく、愛知県内でも随一の人気紅葉スポットであり、東海地区を代表する名所です。

香嵐渓のモミジは、約380年前の1634年(寛永11年)頃、香積寺の第11世住職である三栄和尚が般若心経を唱えるごとに一本ずつ植えたことから始まります。この場所は長らく「香積寺のもみじ」と呼ばれていましたが、昭和5年(1930)、大阪毎日新聞の本山彦一社長が「香積寺の香」と「巴川をわたる爽涼とした嵐気の嵐」から、「香嵐渓」と名付けました。

大正末期から昭和初期にかけて、地元住民のボランティアによって行われたモミジの大規模な植樹があり、現在では香嵐渓全体には約4000本のイロハモミジやオオモミジがあり、その美しい紅葉と澄んだ巴川とのコントラストが絶景を作り出しています。

香嵐渓の紅葉の見どころは複数ありますが、まず、豊田市役所足助支所の近くに位置する巴橋は、飯盛山を一望できる絶景スポットで、渓谷への入り口ともなっています。

針葉樹の緑と見事なコントラストを魅せる飯盛山は、鮮やかな赤、黄色、オレンジが交錯し、まるでパッチワークのような風景が巴橋から望め、長時間見とれてしまうほどの美しさです。

また、第2駐車場の周辺にある小道を南へ進むと、美しいもみじのトンネルが広がっています。高い木々に囲まれ、まるで紅葉のトンネルを歩いているかのような雰囲気で楽しめます。

トンネルを進むと、朱色の欄干が美しい「待月橋(たいげつきょう)」が広がります。香嵐渓では11種類もの紅葉する木々があり、待月橋周辺では微妙に異なる色合いが広がり、美しいグラデーションの紅葉が楽しめます。

特に待月橋近くでは、赤、オレンジ、黄、緑が交じり合い、折り重なるような美しい風景が広がります。巴川と待月橋が作り出す風景は息を呑むほど美しく、紅葉が巴川に映り込む様子も楽しむことができ、香嵐渓の絶景ハイライトと言えるでしょう。

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